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足裏のイボ② [ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)]

触るなと言われたのに触って増えてしまったイボ('_')
左足裏のイボが3つになってしまいました。
おまけに、右足にも1つできて、計4つ。
靴下を介して右足にうつったのでしょうか…左足の1つ目と右足の1つが同じような位置。
左足の3つ目は小指の下の膨らんだ部分にあって、イボになると周囲の皮膚が固くなるから歩くと痛いのです。
硬い部分を爪切りとかで切るというか、削ると歩く分には支障がなくなるけど、しばらくすると元通り。
何かいい方法はないものかと、ネットで色々調べていると、レーザーで削除する方法を見つけました。
地元にも同じような治療をしてくれる病院はないか…と調べていると発見!
これまで色々お世話になってきた皮膚科ではなく、形成外科。
コロナなこともあって、イベントに参加することはできないし、自分のイベントとして思い切って行ってみることにしたのです。
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足裏のイボ① [ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)]

15年位前
左足裏の親指と人差し指の間の下あたりに直径2cmくらいの硬くなった円形の部分を発見しました。
よく見ると中心部には芯のようなものがあります。
調べて「イボ」とわかったのですが、皮膚科に行くのは、なかなか気が向きません。
一体どこでうつったのか?
スポーツクラブとか温泉とかのマットなんだろうか?
それよりも気になるのは、あまり人に見せる部分ではないものの、何かのタイミングで足裏を見られることがあると思うと恥ずかしいこと。

しばらく迷ったものの、皮膚科に行くことにしました。
皮膚科での見立ては、あっさり「ウイルス性のイボ(尋常性疣贅)ですね」と。
治療は週1回の冷凍凝固療法、つまり、液体窒素をプシューっと吹きかけるだけ。
半年くらい通ってみたのですが、ほとんど変化を感じない。
それが嫌になって、通院をやめてしまいました。

その後もずっと気になっていたのですが、途中で自ら通院しなくなった病院には行きにくいし、かといって放っておいても治らない。
最初の通院から5年くらい経ったころでしょうか。どうしても気になって違う病院に行ってみました。
すると「これはウイルス性のイボで、冷凍凝固療法をしても治るかどうかもわからないから、このまま触らないでおいた方が良いですよ」と言われたのです。
「下手に触ると広がることがあるから、触らないように!」と。
そーいうものなんだ。放っておいても良いものなんだ。とちょっと安心。
これまでずっと放っておいたのにね(笑)

でも、やっぱり気になる(+_+)
もしかしたら、イボコロリで治るのではないかと、貼るタイプのイボコロリを買って使ってみました。
硬くなっていた部分がふやけるけど、肝心の芯の部分がどうにかなるものではありません。
それよりも、「触らないように!」と言われたのに触ってしまったことが完全に裏目に出ました。
イボコロリの薬剤ではなく、テープを貼っていた部分に小さいイボができてしまったのです!
ここですぐに病院に行けば、小さいイボは冷凍凝固療法で取れたのかもしれませんが、触るなと言われたのに触ってしまった結果なので、病院に行くことを躊躇してしまったのです。
この躊躇が更なるイボの発生のきっかけとなっていくのです!

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